こんな症状にご注意

どんな用途においても、小さな故障1つが事故・不利益に繋がる可能性を持っています。
以下の症状に当てはまる車両をお持ちの方は、是非弊社にお問い合わせください。

エンジンがかからない・かかりづらい

エンジンがかからない・かかりづらい時、誰しも焦ってしまい、今後の修理費用や車両が元通りに直るのかということで不安になってしまうと思います。
エンジンの不具合にはたくさんの原因が考えられますが、燃料(ガソリン)不足などの場合を除き、専門の技術者による診断・整備が必要なケースが多くを占めています。

エンジン音がおかしい・異音がする

エンジンルームから「キュルキュル」や、「カラカラ」「カタカタ」などの異音が鳴っていませんか?それらの異音は、エンジンルームのなんらかの不具合か、エンジンで発生したパワーを車全体へ伝える「ベルト」の不具合、またはオイル不足の可能性があります。エンジンルームからの異音は緊急度の高いトラブルであることが多く、放置すればするほど修理費はかさみ、直る可能性も低くなっていきますので、早めの診断・整備が求められます。

ブレーキの効きが悪い

ブレーキの故障・不具合は、車を運転するうえで非常に重大な問題です。ブレーキに関しては、ブレーキオイルの劣化や部品の消耗が原因であることが多いため、個人で解決することはできません。専門の技術者による早めの診断・整備が求められます。

ランプがつかない

ヘッドライト、ブレーキランプの無灯火は犯罪であると共に、重大な事故を引き起こしかねません。特に、運転者からの死角についているブレーキランプの不具合は気付きにくく、知らぬ間に無灯火で走行してしまうといった事例も多数ございます。車を走行する前は必ず全てのライトが点灯するかを確認し、故障が見受けられた場合には速やかに整備・点検を受けましょう。

タイヤの空気が足りていない

タイヤの空気圧が低いまま走行すると、ハンドルを取られて正しい走行ができず事故に繋がったり、燃費が悪化することで経済的にも大きな影響を及ぼします。
タイヤの空気圧はなかなか気付きにくい問題ですので、定期的にチェックを行うようにしましょう。

お問い合わせ

PAGE TOP